花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 812:サンビタリア 園芸分類 1年草
別の名前 ジャノメギク、メキシカンジニア 原産地 メキシコ、グアテマラ
カテゴリー 35キク科 英名 Sanvitalia Procumbens
花の色 黄 Yellow 学名 Sanvitalia Procumbens
開花月 5月6月7月8月9月10月11月 種まき月
花のタイプ 放射相称花 花びらのタイプ 離弁花冠
花びらの形 舌状形 花びらの数 20枚以内
花びらのサイズ 2cm前後:3cm前後 花咲く順番 集散花序
葉のタイプ 葉の縁 卵形:線形:全縁 草丈 30cm前後:50cm前後
花の由来 花名のサンビタリアは、イタリア人教授「サンヴィターリ」にちなむと言われています。別名のジャノメギクのジャノメ(蛇の目)とは、ヘビの目のように黒い中心を持つ同心円状の模様のことで、焦茶色の花芯が目のように見えることから名付けられました。 品種に、サンビタリア・プロクペンス などがある。
花言葉 「私を見つめて」「愛の始まり」「いつも愉快」
花についての話 20センチ程度の草丈ながら、小さなヒマワリのような黄色い花をいっぱいに咲かせる様子は、花言葉のとおり「私を見つめて」と言っているよう。花壇に植えると地面を覆うようによく枝分かれして花を咲かせるので、庭がとてもにぎやかになります。
花の利用法


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