花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 671:ケイトウ 園芸分類 1年草
別の名前 セロシア、カラアイ、ケイカンカ(鶏冠加花)、カラアイ(韓藍) 原産地 アジア、アメリカ
カテゴリー 132ヒユ科 英名 Cockscomb
花の色 ピンク赤黄橙 学名
開花月 6月7月8月9月10月 種まき月 4月5月6月
花のタイプ その他 花びらのタイプ その他
花びらの形 その他 花びらの数 多数
花びらのサイズ 10cm前後 花咲く順番 穂状花序:散房花序:傘形花序
葉のタイプ 葉の縁 卵形:全縁 草丈 50cm前後
花の由来 花色、花形から、ギリシャ語「燃焼」に由来
花言葉 「おしゃれ」「風変わり」「感情的」「個性」「色あせぬ恋」「情愛」「気取り屋」
花についての話 ケイトウは、漢字で「鶏頭」と書きます。 ケイトウの花が、オンドリの赤いトサカによく似ていることからつけられました。「おしゃれ」「気取り屋」という花言葉も、そんなところからついたのでしょう。 「秋さらば、うつしもせむと、吾が蒔きし、韓藍(からあい)の花を 誰かつみけむ」と「万葉集」にでてくる韓藍は、ケイトウのことだといわれています。
花の利用法


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