花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 1775:1775ヘリクリサム 園芸分類 1年草、多年草
別の名前 ムギワラギク、テイオウカイザイク、ブラクテアンサ・ブラクテアタ、ペーパーカスケード 原産地 南アフリカ、オーストラリア
カテゴリー 35キク科 英名 bracted strawflower
花の色 白ピンク赤黄橙 学名 Helichrysum bracteatum
開花月 5月6月7月 種まき月
花のタイプ 放射相称花 花びらのタイプ 合弁花冠
花びらの形 舌状形 花びらの数 多数
花びらのサイズ 5cm前後 花咲く順番 単頂花序
葉のタイプ 葉の縁 線形:全縁 草丈 50cm前後
花の由来 花色から、ギリシャ語「黄金・金」に由来。 品種には、大輪種のテトラジャイアント、桃色花のカッシアーナム、矮性種のビキニ、その他にヘリクルサム・ブラクテアツム、ゴールデンビューティ、ヘリクリサム・スブリフォリウム(ペーパーデージー)などがある。
花言葉 「いつまでも続く喜び」「思い出」「いつも覚えていたい」「永遠の記憶」「献身」
花についての話 ヘリクリサムは、乾燥させても変形せず、光沢を失わないので、ドライフラワーで出まわることが多く、「いつまでも続く喜び」という花言葉もそこからきているようです。
花の利用法


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