花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 124:アンスリュウム 園芸分類 多年草
別の名前 ベニウチワ 原産地 熱帯アメリカ、西インド諸島
カテゴリー 56サトイモ科 英名 Anthurium
花の色 白ピンク赤 学名 Anthurium
開花月 6月7月8月9月 種まき月
花のタイプ 左右相称花 花びらのタイプ その他
花びらの形 その他 花びらの数 1枚
花びらのサイズ 20cm前後 花咲く順番 単頂花序
葉のタイプ 葉の縁 ハート形:全縁 草丈 50cm前後
花の由来 花が集まった肉穂花序が尾のようになることからギリシャ語で「花 尾」の意味。 花が美しいアンスリウム・アンドレアナム、大形花のアンスリウム・シェリツエリアヌム、葉脈が美しいアンスリウム・マグニフィクム
花言葉 「情熱」「煩悩」「飾らない美しさ」「印象深い」「無垢な心」 (白)「熱心」
花についての話 「情熱」という花言葉の通り、かなりドギツく、刺激的な色の、真紅の花びらが特徴の花と思われていますが、これは実は花びらではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるサトイモ科特有の苞。本当の花は、この仏炎苞の付け根の部分から、棒のように伸びた軸の先についているものです。
花の利用法


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