花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 469:469カルミア 園芸分類 常緑低木・高木
別の名前 アメリカシャクナゲ、ハナガサシャクナゲ 原産地 北アメリカ
カテゴリー 87ツツジ科 英名 Kalmia
花の色 白ピンク赤 学名
開花月 5月6月 種まき月
花のタイプ 放射相称花 花びらのタイプ 合弁花冠
花びらの形 車形 花びらの数 6枚以内
花びらのサイズ 1cm前後 花咲く順番 無限花序
葉のタイプ 葉の縁 双子葉類:輪生 草丈 2m前後
花の由来 北アメリカの植物を収集したスウェーデンの植物学者「カムル」の名にちなみます。和名のハナガサシャクナゲは。その花姿をパラソルならぬハナガサになぞらえたところからきているみたいです。
花言葉 「大きな希望」「大志を抱く」「野心」「さわやかな笑顔」「優美な女性」
花についての話 花言葉の「大きな希望」「大志を抱く」は、旺盛な生育力で、花をたくさん咲かせるところからイメージされたと考えられます。 「野心」は、北アメリカ原産と言うことで、アメリカ開拓民のフロンティアスピリットをイメージしたものではないでしょうか。 葉はグラヤノトキシンを含み有毒。特に羊が中毒しやすく、一部の種はLambkill(「羊殺し」)と呼ばれている。観賞用に栽培される。
花の利用法


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