花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 369:369オリヅルラン 園芸分類 多年草
別の名前 チョウラン、フウチョウラン 原産地 南アフリカ
カテゴリー 176ユリ科 英名
花の色 学名
開花月 3月4月 種まき月
花のタイプ 放射相称花 花びらのタイプ 離弁花冠
花びらの形 車形 花びらの数 6枚以内
花びらのサイズ 1cm前後 花咲く順番 有限花序
葉のタイプ 葉の縁 単子葉類:輪生 草丈 20cm以内
花の由来 重なってつくる子株が折鶴ににているため。ランナーを伸ばして子株を形成。 品種は、緑色の葉に白い斑が入るフイリオリヅルラン、葉の中央部に斑が入るナカフオリヅルラン、子株がつかないシャムオリヅルランなどがある。
花言葉 子孫繁栄、祝賀
花についての話 オリヅルランは、細長い葉が涼しげな印象の観葉植物です。ミニ観葉植物やハンギングなど、飾り方も多様で、美しい葉っぱを楽しむことができます。また、NASAがおこなった調査では、空気中のホルムアルデヒドを葉が吸着し、室内の空気清浄効果があるのだとか。環境にやさしい植物ですね。
花の利用法


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